こんにちは。主婦もがんばる さとみです。
おかあさんといっしょのスタジオ収録のついでに上野動物園で遊んできました。春休みだったためか、普段もあんなに混んでいるのか、、、田舎者だからわからないけど。
どっちにしても、どこに行っても混んでいました~
ところで子供のバス代や電車代っていくつからかかるの?
と思いまして、調べてみました。
目次
高速バス・電車の料金(JR)
JRの【おとな・こども区分】
子供の運賃・料金は半額(※半額とならないものもある)
幼児・乳児は無料(※大人1人につき1人の幼児or乳児の場合)
子どもと一緒に乗るときの知っておくといいこと
高速バス
家族揃って座りたければ 始発のバス乗り場から乗車すべし
旅行前に、旅行慣れしている沢山のママ友さんに伝授してもらったのが家族で並んで椅子に座りたいのであれば始発が良いとのこと。
確かに途中乗車だと4席空いているかわからないし、乗れたとしても場所が離れていたら子どもたちが泣いてしまうかもしれないという心配があったので始発の高速バス乗り場から乗車することにしました。
バスに設置してあるトイレは子どもは使えない
バスの備え付けのトイレは揺れが半端なくて、便座に座るのも大変でした。
そんなんで4歳になったばかりの娘は「怖い!」と言って引いてしまったようです。
バスに乗る前にトイレに行っておきましょう。
電車
未就学児は親が付き添いなら運賃がかからない
東京駅で子供用のSuicaをみどりの窓口で購入するはずでしたが、みどりの窓口がめちゃくちゃ混んでいたのでSuicaの購入を断念しました。
券売機で切符を購入する前に、近くの駅員さんに
4歳なんですが、子供のSuicaはみどりの窓口でしか購入出来ませんか?
と聞いてみました。
そしたら、「JRは未就学児は親が付き添いなら、運賃はかからないですよ」と教えて頂いたので、切符の購入をする前に聞いて良かった~と思った瞬間でした。
目的地へは余裕を持って行動
何が起こるかわからない
余裕を持って行動しても、予定通り行かないのが旅です。
トイレに連れて行くにも、場所を探すのに時間がかかって行列ならさらに時間がかかります。
目的地のみ行くべし
今回はNHKスタジオパークに行かなければならない最大の目的がありました。それまでに子どもを疲れさせたり、機嫌を損ねてはダメです。あっちこっち寄ることもダメ。土地勘がないところは歩いたらダメ(迷子になります)。とりあえず目的地のみ行くことが重要です。
NHKスタジオパークの入り口に着いても、収録の集合場所はまた別の場所のため歩きましたからね。
まとめ
初めて子供を連れての旅行は「大変でした」の一言です。独身の時とこんなに違うものかと勉強させられました。
子供が小さいうちは、車で目的地に行って帰ってくることが出来ればベストですね!移動が多い旅行は、上の子の抱っこの要求がなくなったら行きたいです。
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